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Atlanticaのプレイ日記みたいです(・ε・)
オープンβの日が近づいて参りましたね。
スムーズにみなさんがスタート出来るように、今回は環境設定の項目について説明して行こうと思います。 低スペックPCで不安な人も、これで多少緩和されるかもしれません^^。 ■環境設定~スムーズに始めよう~ ・グラフィック設定 この画像は、環境設定を開いた時に出てくる画面です。 出来る限り軽くするのであれば、 解像度・・・一番最低の1024*768にしましょう。 背景グラフィック設定・・・チェックマークはすべて外しましょう。 最大視野距離設定・・・出来れば3程度が良いでしょう。それでも重いのでしたら下げて行く感じで。 戦闘中のキャラクター表示:これもフルじゃないと寂しいですが、重いのでしたら簡易表示にしましょう。 まずは画像どおりの設定にして、それでも重いのであればさらに設定を下げる感じが良いと思います。 非戦闘中のキャラクター表示まで簡易にすると悲しい事になります・・・orz。 ・システム設定 ぱっと見た時は気づき難いのですが、赤い○で囲ってあるシステム設定の所をクリックしますと、この画面が出てきます。 カメラ演出・・・ここにチェックが入っていますと、戦闘時に自動でカメラ演出が入ります。 見た目は良いのですが、その間に指示が出せなくなるので、堪能したらチェックを外しましょう。 戦闘スピード・・・戦闘中のモーション速度が変わります。斬ったり走ったりするモーションですね。 若干速い方が色々便利なのですが、重い人はここの設定を下げましょう。 なぜか遅くすると軽くなるらしいです。 今回の記事は、あくまでも低スペックPCで重いかもと不安になってる人や、実際ゲームを始めてみて重いと感じた人向けの記事です。 ※私の設定ではないのでご注意ください>w<; それでは!ノシ オープンβが待ち遠しい今日この頃です。(´・ω・`)
次回の予告?通りPT必須といえる傭兵、僧侶(亀仙人)を紹介したいと思います。 【僧侶】・・・亀仙人ヽ(゚∀゚)ノ 僧侶はサポート的なキャラクターです。通常攻撃は単体攻撃で、魔法属性になります。空中にいる敵にも攻撃可能です。しかし、攻撃力・体力・防御力ともに低いです。行動力はそこそこ回復します。 なんでこんな亀仙人が必須なのかと申しますと、優秀なサポートスキルがあるからです。 「保護の気」 : 主人公の物理防御力を上げ、HPをターン始めに回復させます。 「神聖なる加護」 : 神聖なエネルギーでユニットを包み、全ての魔法(スキル)から保護します。 「覚醒」 : 完全にノックアウトさせられた味方ユニットを目覚めさせます。(気絶防止&気絶回復) 「保護の防壁」 : 主人公の物理防御力を一時的に上げ、攻撃を受けるたびにHPを回復します。 ※「保護の気」と「保護の防壁」はパッシブスキルで、自動で発動するスキルです。両方とも習得することは出来ず、どちらかしか習得出来ません。デフォルトで「保護の気」を覚えている為、「保護の防壁」を覚えるには後々にスキルリセットをして習得しなければなりません。 ということで、大事な主人公を自動サポートしてくれることと、気絶防止&気絶回復の「覚醒」、そして敵のスキル攻撃から身を守る「神聖なる加護」と大事な仕事をしてくれる、スーパー爺さんなのです。 一家に一台じゃないですが、PvPじゃなくても重宝する事間違いないです。 僧侶の運用が勝敗を分ける事もシバシバあるので、最初は扱いにくい傭兵ですがある程度のタイミングで編成に取り入れる事をお勧めします。 ■傭兵の雇い方 傭兵は最大8人部隊に入れることが出来ます。ただ最初から全種類の傭兵が雇えるわけではなく、 Lv10 巫女 Lv18 僧侶 Lv20 バイキング Lv30 砲兵 Lv44 獣使い Lv51 魔女 Lv57 退魔師 ・・・・etc といった形でLvを上げていかないと雇えません。獣使い以降は雇用するための専用クエストをこなさなくてはなりません。 Lv30までに雇える傭兵をDクラスと呼び、それ以降はCクラスやBクラスといった感じになります。 Dクラスの傭兵は複数人編成に入れる事は出来ますが、Cクラスは同じ種類の傭兵は1人までしか入れられません。 例: ○ 獣使いと魔女 : × 獣使いと獣使い 初期で雇える傭兵の数は3名までで、あとはLvが10ごとに1人ずつ雇う事ができます。つまりLv50で8人まで自分の部隊に雇用出来るということです。 ■傭兵の導入 戦闘では3*3の9マスに各ユニットを配置する事になります。最前列が一番攻撃を受け易く、壁となるキャラクターを配置するのが一般的です。 前①②③ 中④⑤⑥ 後⑦⑧⑨ で例えるならば、 ①近接職 ②近接職 ③近接職 ④アタッカー ⑤アタッカー ⑥アタッカー ⑦サポート ⑧サポート ⑨アタッカー 細かい位置は別として、このような感じになるのが一般的です。 ①②③の前列が壁役といった形になります。最前列の壁役が居ない場合、基本的に辛いと思って下さい。 ※全員後衛職でも勿論構いません。あくまでも一例です。 最終的にこのような布陣になるとして、傭兵を雇う順番はある程度計画を立てておかないと、少々面倒な事になります。 傭兵が5人+主人公の合計6人編成までは、壁役は2人で平気ですが、7人編成になると、どこかしらに横3人の列が出来てしまいます。つまり、Lv30の時に6人目の傭兵を入れるのならば、それまでに壁役の3人を用意しておいた方が良いという事になります。 ということで、遅くもLv20の傭兵を雇った時に近接職が3人いた方が無難という事です。 実際に考えて行きますと、 初期に追加する傭兵3名 : 最低自分を含めて壁役を2名確保しましょう Lv10時に追加する傭兵 : 巫女(主に回復サポート)を推奨します Lv20時に追加する傭兵 : 壁役が3人いないのでしたら壁役を導入 このような流れになります。Lv30付近になると空中に浮いている敵が出てくるので、Lv20時までには最低1人は遠距離職を入れておくのが無難です。 Lv10時に巫女を入れることを推奨しているので、初期の傭兵の中に遠距離職を1名は入れる事を推奨します。あくまでも推奨なので注意。 後はこの要領で雇って行けばいいのですが、先ほどご紹介した僧侶はLv20~Lv40までには雇用しといた方が無難です。出来ればLv30までには欲しい所です。最低でLv40時にといった感じで考えておきましょう。さすがにLv50の最後に僧侶はちょっときついかもしれません。。(育てる事を考えると) これはあくまでも一例ですが、どのように傭兵を雇って行くか計画的に考えておくと、のちのち楽になると思います。この一例を参考になれば幸いです。 何か質問などありましたら、コメントよろしくです^^。 それでは!ノシ 前回は7種類中3種類ご紹介しました。
今回は残った 銃 弓 大砲 杖 をご紹介して行こうと思います。 →前回の記事はこちら!→ http://unyu.blog.shinobi.jp/Entry/4/ 【銃】 銃は縦一列に対して攻撃出来ます。空中にいる敵にも攻撃でき、さらには縦一列に「乱射」という固有スキルで大ダメージが狙えます。 主人公として選択した場合、後衛職なので防御力は低い方です。攻撃力は他の主人公職業の中でも総ダメージは高い方です。行動力の回復量は早い方なので、ばしばし縦一列攻撃できる利点を活かして攻撃して行きましょう。以前の記事で紹介した、気絶効果も狙いやすい攻撃だとも言えます。また、強力なスキル「乱射」で敵の前衛を崩すのも得意です。気絶を狙う事と、乱射の使いどころがキーとなるでしょう。 主人公専用スキルとして「混沌の風」で全体攻撃が出来ます。ただし、「混沌の風」の威力に期待しない方が良いです。 【弓】 弓は単体攻撃ですが何処へでも攻撃出来ます。空中にいる敵にも攻撃でき、「沈黙の呪い」で横一列に対してスキル封じが出来ます。 主人公として選択した場合、後衛職なので体力・防御力共に低いです。ですが、回避率はかなり高いと言えるでしょう。行動力の溜まりも早いです。攻撃力は主人公なら結構高いですが、アタックスキルが無く火力ではそこまで期待出来ません。ダイレクトアタックが出来るということと、「沈黙の呪い」をどう活かして行くかがポイントになります。 ※個人的には主人公のモーションで弓が一番カッコイイと思います。 主人公専用スキルとして「混沌の風」で全体攻撃が出来ます。ただし、「混沌の風」の威力に期待しない方が良いです。 【大砲】 大砲はフリーレンジで十字に攻撃出来ます。ただし、攻撃力はあまり高くない事と空中の敵には当たりません。固有スキル「洞察の視野」は、成長すると敵全体にかける事が出来、相手の体力が見えるようになります。相手の体力を見るようにするには恐らく課金アイテムが必要になるので、無課金を目指す人にはお勧めのユニットです。(傭兵でも可) 主人公として選択した場合、元々大砲は攻撃力が低いのですが、若干その点を抑えられるのが良いです。遠距離職にしては体力は高めです。行動力も意外に溜まるのは早いです。フリーレンジで十字に攻撃できるので、いかに気絶効果を狙うのかがポイントになってくると思います。テクニカルなキャラと言えるでしょう。 主人公専用スキルとして「混沌の風」で全体攻撃が出来ます。ただし、「混沌の風」の威力に期待しない方が良いです。 【杖】 杖は単体攻撃ですが、魔法属性ダメージになります。空中にいる敵にも攻撃ができ、「生命の祝福」で成長すれば横一列の味方体力を回復する事が出来ます。アンデット系にも攻撃できるのですが、そこまで攻撃力は高いとは言えません。 主人公として選択した場合、体力・防御力共に低いです。行動力の上昇も低いです。攻撃については、当たればあなどれない攻撃力になります。下手すれば剣士の単体攻撃力を超える通常攻撃力になります。「生命の祝福」に注目しがちですが、主人公固有スキル「光の疾走」の攻撃力も馬鹿に出来ません。魔法キャラだけあって、唯一主人公固有スキル全体ダメージで、ダメージソースになる可能性を持っているのが杖です。PvPでは、弓に狙われると一溜まりもありません。打たれ弱さをカバーできる編成が必要になるでしょう。 ※女性キャラの見た目重視ならば、杖はカノさんが絶賛推奨中! 主人公固有スキルは、相手の加護を解除できる「保護解除」と、全体に攻撃出来る「光の疾走」を覚える事が出来ます。 【まとめ】 どれが良いと一丸には言えません。どの職業にも良い所、悪い所があります。主人公の特徴を活かした編成が重要になると思います。もちろん見た目重視やモーション重視でも構いません。ただ忘れてはいけないのが、主人公が死んでしまうと負けてしまう事です。モンスターとの戦闘はもちろん、PvPで考えても後衛職はうまくカバーできるような編成を考えなくてはならないでしょう。 私からの職業のお勧めはありません。十人十色、千差万別といった感じで色々な組み合わせがあるから楽しいのだと思います。この記事を参考に好きな職業で遊んでみて下さい^^。 次回は・・・とうとう亀仙人登場なるか!?
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